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出っ歯のタイプ別の矯正方法まとめ!費用や治療期間を一挙大公開

出っ歯にお悩みの方はとても多いですが、口を閉じても前歯が一部のぞいてしまうような人もいれば、前歯だけが前方に斜めに生えている人、笑うと歯と歯茎が目立つ人など、その症状は実に様々です。その内、歯の数や大きさ、生えている角度などが問題の場合は歯列矯正で綺麗にすることができます。
しかし、歯並びは綺麗なのに歯茎自体が前に出ている場合は通常の歯列矯正だけではどうにもできません。そこで、今回は前歯が前突しているタイプと口元が前突しているタイプ、2つのタイプ別に矯正する方法をご紹介します。

前歯が前突している出っ歯のタイプ

まずは、顎の位置には問題がなく、歯の生えている向きなどに問題のある場合の治療法です。

 

ブラケット矯正(全顎矯正)
歯並び全体を整えるための矯正です。いわゆる「矯正」と聞いて思い浮かべるあの銀のワイヤーを使った治療法で、ワイヤーが通っている小さな器具をブラケットと呼びます。

【メリット】
・重度の出っ歯や噛み合わせの治療もでき、将来的にお口の健康を守りやすくなる

【デメリット】
・治療期間が最短1年~と長く、費用も60~100万円と高い

 

ブラケット矯正(部分矯正)
同じブラケット矯正ですが、部分矯正の場合は多くても上下の前歯6本程度に取り付けるのが特徴です。

【メリット】
・治療期間が最短3カ月~と短く、費用も20万円~とお手頃な価格である
・自分の歯を生かして治療できる

【デメリット】
・軽度の出っ歯しか矯正できない
・奥歯は整っていることが前提

 

セラミック治療
出っ歯を削りセラミックを接着するか、もしくは出っ歯を抜いて差し歯にする方法です。元々の歯の位置を動かすわけではないので、正確には矯正ではありませんが、最も早く綺麗な歯列が手に入る方法と言えます。

【メリット】
1~2回の治療で完結できる
・歯の色を決められる
・費用は1本につき10~20万円で安価で受けられる

【デメリット】
・健康な歯を削ったり神経を抜いたりすることがある
・自分の歯よりもろいため、いずれやり直しが必要になる場合がある

口元が前突している出っ歯のタイプ

次に、顎(歯茎)自体が前突しているタイプの治療法です。こちらは口腔外科や美容外科で手術を受けるのが唯一の方法です。

【メリット】
・横顔、Eラインが美しくなる
※Eラインとは顎先と鼻先を繋いだ直線の事で、そのラインより内側に唇が収まっていると美しいとされている。)

【デメリット】
・手術になるため身体的にも負担が大きい
・費用負担は入院期間が3日程度、費用も一般的に60~100万円程度で高額になりやすい

上顎骨体移動術
上顎が前に突き出ている場合に行います。前から4番目の歯を抜歯し、その分のスペースを使って口元を奥に引っ込めます。

下顎骨体移動術
下顎が前に突き出ている場合に行います。上顎と同じく、前から4番目の歯を抜歯し、その分のスペースを使って口元を奥に引っ込めます。

上下顎骨体移動術
上下の顎が前に突き出ている場合に行います。上下の前から4番目の歯を抜歯し、その分のスペースを使って口元を奥に引っ込めます。

下顎枝矢状分分割術
受け口や、しゃくれている場合に行います。抜歯をせずに下顎の付け根近くの骨を切り、顎全体を奥に引っ込めます。

出っ歯を矯正するときの外科手術の流れ

口元が出ているタイプの出っ歯で悩まれている方は、治療方法が手術しかないと言われると気が引けてしまう人も多いのではないでしょうか。確かに、歯茎にメスを入れたり骨を切ったりすると考えるととても怖いですよね。
しかし、手術は全身麻酔で行われますので、眠っている間に全てが終わります。退院するころにはほとんどの場合腫れや痛みは引いていますので、あまり怖がる心配はありません。ここからは一般的な口腔外科で行う手術までの流れを見ていきます。

【手術の流れ】
■カウンセリング
生活習慣や環境などについて問診があります。模型や画像を使って分かりやすく説明してくれますので、分からないことがあれば質問できます。

■治療法の診断
レントゲン撮影をし、口の中の型を取ります。治療方法はその場ですぐに決められるものではないので、後日二回目のカウンセリングになる場合がほとんどです。

■血液検査、手術日の決定と打ち合わせ
カウンセリングの内容で納得できたら、血液検査を行います。手術のために健康状態を把握する必要があるからです。

■手術開始(全身麻酔)
手術中は麻酔によって完全に眠っているため痛みや苦痛は感じません。また、心拍数や血圧なども確認しながら手術が進められます。

■数日間入院(術後のケア)
術後はドクターの管理の元、平均的には3日程度入院することになります。退院後は今まで通り食事もできますが、2~3カ月は術後の経過を見るためにもこまめに検診に行きましょう。

出っ歯の矯正は複数の歯科医院で相談してみよう

同じ症状の出っ歯でも、矯正医の考え方や技術によっては治療の仕方が変わることがあります。Aという矯正医は抜歯をしないと無理だと言っても、Bという矯正医は歯を削ることで対応できると判断する場合があるのです。始めにいった歯科医院で納得いかないプランを提示された時は、諦めずに他の医院にも相談してみましょう。「なるべく目立たないように治療したい」「完璧に治らなくてもいいから早く安く済ませたい」など、あなたの希望をしっかり伝え真摯に対応してくれる医師を探すとよいでしょう。
特に抜歯には気を付けなければいけません。出っ歯を治療しようとしている人でもほとんど知らないことですが、抜歯によって突っ張っていたほうれい線がたるんで老けて見えてしまう事があるのです。美しさを求めて治療したのに老けて見えてしまったら元も子もありません。顔の印象がどう変わるのかも事前にしっかりシュミレーションしてから治療にかかりましょう。

出っ歯の治療方法は歯列矯正だけではない

出っ歯の悩みを持っている人は漠然と「矯正したい」と思っていることが多いですが、ご紹介してきたように解決する方法は歯列矯正だけではありません。セラミック治療も一つの方法ですし、手術で根本的に治療することもできます。一昔前までとは違い、美しい口元を手に入れる方法はこんなにも選択肢が増えているのです。
もう少し歯並びが綺麗だったら、芸能人のようEラインが整っていれば、と毎日思い続けるよりも、まずはお医者さんに相談してみてはいかがでしょうか。「高い」「時間がかかる」と思っていた矯正のイメージがなくなり、手の届く方法が見つかるかもしれません。

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