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インプラント矯正とは?メリット・デメリットを知って顔の印象を変えよう

歯並びが変わるだけで、顔の印象は様変わりします。しかし、歯科矯正は時間がかかるため、それがネックとなって歯科矯正に二の足を踏んでいる、という人もいることでしょう。そんな人に注目してほしいのがインプラントを使った矯正方法であり、治療期間が短くなるというメリット以外にも嬉しい効果が得られます。ここでは、インプラント矯正とはなにか、治療のメリット・デメリットをご紹介していきます。

インプラント矯正とは?

歯科矯正の方法には、よく使われるブラケット矯正から、部分矯正、裏側矯正など様々あります。そのため、患者の歯の状態や希望に合わせて選ぶことができるのです。インプラント矯正はその中でも、ブラケット矯正と併用して利用されています。

そもそもインプラントってなに?

体内にペースメーカーを埋め込んだり人工内耳を作ったりすることがありますが、このとき埋め込まれる器具のことを総称してインプラントと言えいます。歯科治療で言うと、歯茎に打ち込まれるスクリューのことを指します。骨に定着しやすいチタンを使うので、拒否反応も起きずしっかり骨にスクリューが固定されるのです。
歯茎に打ち込んだインプラントに義歯をつければしっかり噛める歯になりますし、歯科矯正ではインプラントを起点にし、ブラケットとワイヤーを使って歯を引っ張ります。このインプラント矯正は、他の歯を固定源にするよりもはるかに強い力で引っ張ることができるのが特徴です。

インプラント矯正の流れ

インプラント矯正と言っても他の歯科矯正治療と手順は変わりません。手順は以下の通りです。

カウンセリング

精密検査

虫歯の治療

インプラント手術と矯正治療の開始

保定期間

ブラケット矯正治療をする際に、早く治療を終わらせたいという要望があれば、カウンセリングでその旨を伝えればインプラント矯正を歯科医師が検討してくれます。精密検査をして治療となりますが、歯科矯正の支障をなるべく消すためにも虫歯治療が行われます。特にインプラント矯正を施術するときに、通常のブラケット矯正と異なるのがその次の段階です。インプラント手術をどの段階で行うかは口の中の状態によって変わるため、手術時間は15分程度で入院の必要もありません。
矯正治療中は徐々に歯列の状況が変わっていきますので、1~2ヵ月に一度は通院してブラケットを調整します。矯正治療が終わった後も歯の戻りを防ぐために保定期間が必要になります。3~4ヵ月に一度通院しますが、保定期間に入ればインプラントは不要なので取り外します。

インプラント矯正のメリットとデメリット

インプラント矯正はインプラントを使うこと、強く引っ張って歯を動かすことができる矯正治療ということが分かりました。そこで、そのことでどんなメリットやデメリットが生まれるのか、矯正治療を選ぶときの参考にしましょう。

インプラント矯正のメリット

メリット1.歯を引っ張る方向が自由自在
インプラントを埋め込む位置を変えることができるので、上下左右どの方向でも動かせます。そのため矯正治療をするときに引っ張る方向が限定されず、矯正しやすくなるのです。

メリット2.歯列全体を動かすので抜歯しなくていい
矯正するときに抜歯することがあるのが、歯科矯正治療に二の足を踏んでしまう理由です。しかし、インプラント矯正なら歯を後方に動かすことが可能なので、スペースを確保でき抜歯する必要がなくなります。

メリット3.ヘッドギアをつけなくてもいい
子供の矯正のときによく見かけるヘッドギアですが、あれは矯正することが難しい場合によく装着されます。インプラントなら口の中に、そして特に動かしたい歯の近くに埋め込むので、ヘッドギアは必要ありません。

メリット4.半分の期間で治療が終わることがある
ブラケット治療の治療期間はおよそ3年です。これに対してインプラント矯正を併用することで治療期間を2年以下にできることがあります。もちろん症状によって期間は変わります。

インプラント矯正のデメリット

デメリット1.口腔外科手術をしなければならない
手術をするというのは精神的にも肉体的にも負担です。しかし、麻酔をするので痛みは少なくできます。

デメリット2.意識してインプラントの周囲を清潔にしなければならない
インプラント矯正に限らず、矯正器具の周囲は意識的に清潔にしなければなりません。特にインプラントは歯茎に埋め込まれているのでいつも以上のケアが必要です。

デメリット3.高校生以降しか施術できない
通常のブラケット矯正なら小学生でもできますが、インプラント治療は顎の発達が終わる高校生になるまでは施術できません。

インプラント矯正はこんな効果がある!

今まで説明してきたような特徴やメリットがあることから、インプラント矯正ではその他の歯列矯正にはない効果が得られます。そのため今まで歯列矯正をあきらめていた人にも注目してほしい施術です。

乱杭歯への効果

顎が小さいと歯が生えるスペースがなくなってしまい、乱杭歯(らんぐいば)になってしまいます。そんな歯列であっても、インプラントによって後方に引っ張ることでスペースが作れます。

ガミースマイルへの効果

笑ったときに歯茎が出てしまう症状です。インプラント矯正では下に下がりすぎていた歯を引き上げることができるので、笑顔になっても歯茎は出なくなります。

オープンバイトへの効果

前歯の上下が噛み合わさっていない状態で、奥歯に負担がかかっています。インプラント矯正なら奥歯を押し下げることが可能です。その結果面長が治るという効果もあります。

受け口への効果

この治療ではインプラントを奥歯に埋め込みます。下の歯が前に出ている状態を治すために後方に強く引っ張ります。出っ歯の場合も同じように上の奥の歯茎にインプラントを埋め込めば、噛み合わせを良くすることができるというわけです。

インプラントは治療が早くて難しい症例にも対応できる!

インプラント矯正は、「ブラケット矯正の半分の期間で治療できる」「難しい症例も治せる効果がある」
という特徴があります。そのため、今まで期間がかかりすぎるから、歯列の状態が悪すぎるから、という理由で矯正治療に踏み切れなかった人でも躊躇なく始めることができるでしょう。インプラント手術自体は痛くありませんし、早く矯正できるとしたら身体にも負担がかからないのでメリットが多い矯正方法と言えます。歯並びをキレイにして顔の印象を変えたいという方は、ぜひ、この治療を検討してみてください。

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